大スキで大キライ

既婚者同士の恋愛。
辛くて苦しいけど逢いたくて…
毎日、大スキと大キライの間で揺れ動いてます。

残酷な悪魔のテーゼ

昨日は魔の日曜日。


朝はいつもの「おはよう」


小1時間経って一緒にしてるゲームで

助けてくれたお礼を言ったり。





そして…それからは音沙汰なし。

平日、わずかな時間があればメッセージくれる彼。

すっかりそれに慣れてしまって

3時間メッセが無いと寂しいアタシ。




アタシのお昼の休憩中に、

電子書籍(おそらくレオン笑)の

ド派手なロイヤルブルーのポロシャツを着た

ジローラモの写真が届いてました。



彼「こんなシャツ欲しい」


アタシ「似合うと思うよ」


「お休みの日にアタシの事思い出してくれて

嬉しい。

ありがとう❤️」


「マンシングにもあるみたいよ」


彼「見に行ってみよう♫」



オイ!

「アタシの事思い出してくれて嬉しい」には

何のコメントもないんかい!





そして、従業員食堂で従業員だけのハンカチセールをしていたので見に行きました。

スタッフに「店長の好きなヴィヴィアンウエストウッドありましたよ!」

と言われたので即購入。

タオルハンカチはヴィヴィアンしか使わないのです。

そしたら、シックなラルフローレンのタオルハンカチがあったので

スーツの彼にも合いそうなので買っちゃいました。

アタシはタオルハンカチ派。

彼は普通のハンカチ。

でも薄手なのでパンツのポケットにも入りそう。


買った後、大丈夫かな?と心配に。

奥様に疑われるかしら…

ダメなら夫に使ってもらおう。



彼にメッセしたら

「嬉しい😍」

「ありがとう❤️

「大事に使います♫」

とのお返事。



お昼は穏やかに過ごせました。




そこから平日にはいつもある、夕方の連絡もなく…





仕事が終わるだいぶ前に



「終わったかなー?」とメッセージが。



アタシの終業時間、覚えてない( ;∀;)




なんだかイライラする…




うちに帰って彼にメッセ。



アタシ「ただいま」


彼「おかえり」


アタシ「今日も1日中、貴方の事ばかり考えてた」


彼「俺もだよ」


アタシ「ホント?」


そこから20分応答なし。


イライラMaxのアタシは


「どうしたの?」


「寝ちゃったの?」


「おやすみなさい」


「なんで何も言ってくれないの⁉️」


完全にキレてしまいました。



彼「遅くなってごめんね。

大丈夫だよ🙆‍♂️」




はぁ?

アタシは大丈夫じゃないんだけど💢




アタシ「辛いよ」

「切なくて寂しい」

「貴方にも用事があるのにね」

「寂しい気持ちがすごくて」


彼「ごめんね。

明日は大切な取引が15時にあるから

準備とスケジュールの調整してた」


アタシ「そうなんだ」


彼「ごめんね。

変な心配させて

明日、取引の前にランチできるかな?」


アタシ「できる❤️」

「いいの?大切な取引の前に…」


彼「貴女は特別」




その後、酔うに従い

「貴方を好きな気持ちをセーブしたい。

もう嫌いになりたいよ」

と絡みまくるアタシに

「セーブなんかしないで。

俺は貴女が好きな気持ちがダダ漏れだよ」

「もっともっと好きでいて。

俺はもっともっと好きになるよ」

と神対応。


そして、「もう寝落ちしそう💦」

「ごめんね。早寝早起きな彼氏で」

と言い残して寝てしまいました。


そしたら、また床で寝落ちしたアタシは

夜中に彼がFBにログインしているのを発見。

ムカついてまたも、怒りのままに悪魔のメッセを入れました。

どうやら誤解だったみたいですが…






そして今日、アタシの昼休憩に

忙しい仕事の合間に彼は来てくれました。

ランチは近くのお寿司屋さんの個室で

美味しい和食を頂きました。


身体の大きなお腹が出てる彼。

彼がオーダーしてくれたのですが


彼「お造り定食と煮魚定食。

両方ご飯半分で」


店員さん「?」

「ご飯小盛りと言う事は

ご飯普通盛りと言う事ですね?」


彼「いや、普通の半分でお願いします」


店員さん「半分でよろしいんでしょうか?」


彼「はい」


店員さん「ご飯のお代わりがございましたら

そちらのブザーでお呼び下さいませ」


彼みたいなおデブが小盛りを頼むのが

どうしても理解できなかったらしく。





ご飯大盛り前提での半分だから

普通盛りになるのか(笑)

お代わり頼むなら半分なんて最初から言わないよ!





店員さんがいなくなって大爆笑。




料理が来る前に、買ってたハンカチ渡すとすごく喜んでくれて。


そして、美味しいお食事タイム。

ほとんど食べないアタシは

いつも残りを彼に食べてもらいます。


彼がまだ食べてる横に移動すると

ギューッと抱きしめてくれました。


そして、食べ終わって手を繋ぎキスをしました。

アタシの手を愛おしそうに両手で包みながら。


チュっとしては嬉しそうに俯く彼。


沢山キスをして。

あっと言う間の1時間でした。


家に口紅を忘れたアタシに、また口紅を買ってくれて💦




優しい彼に救われた週末明けの今日。




明日はホテルデート❤️


玄米でヘルシーな炒飯と

糖質オフの粉を使った唐揚げと

モヤシのスープ作る予定です。












けど女の子の日だから実は憂鬱。

でも求められたら絶対断らない。

それがアタシのテーゼ。

覆水は盆に返るのか?

木曜日は県外に遠出して、18時間デートの予定でした。


なのに、水曜日に彼はゴルフ。

って事は夜は打ち上げ?

彼に聞いたら当日までわからないとの事でした。


ゴルフのスコアが送られて来て

成績が良かったと嬉しそうなメッセでした。


遠出の前の晩に飲み会だと長時間の運転は眠いんじゃないかと心配で

彼からのメッセをずっと待ってました。



仕事が終わり家に帰って

「今帰りました」とメッセしても無反応。


アタシ「もしかして飲み会?」


彼「18:30〜〇〇ホテル」


アタシ「伝える時間なかったかも

知れないけど

教えて欲しかったよ…」



だって奥様には当然言ってるのに

アタシには言ってくれないなんてショック。

どうしても許せませんでした。



彼「さっきのメッセを送ったつもりでした。

貴女が優先順位は1番だから」


必死で弁解されても泥酔してるので涙が止まらず。

過呼吸になるほど泣いて泣いて。


アタシは翌日の県外デートやめる!

とメッセして寝落ちしてました。



そして、深夜に目覚めて

カップルアプリにメッセが入ってました。



彼「そんなにダメ❓」


「謝っても許せない❓」


「逆に今日の為にいろんなスケジュールを調整してるのに…

報告が遅れただけで全てを壊してしまう事に対して

ちょっと腹が立ち始めています」


「謝っても手違いだって言っても

許さないほどの事❓」


「明日は中止しよう…

ちょっと俺の仕事とか軽く見られ過ぎて残念です」


「貴女の事は好きだけど…

こんなに俺の仕事を軽く見られるのは

我慢出来ないよ」


「俺にとっては何のバックボーンもない所から

休みもロクに取らずにここまで築いてきた仕事なんです。

でもそれを犠牲にしてでも貴女に逢いたいと

スケジュールを組んできました。

それをこんなに簡単に反故されるのはちょっと受け入れられません」









血の気が引きました。

アタシは泣きながらメッセを送りました。



「貴方のお仕事を軽く見た事はありません。

いつもスケジュールを組んでくれてる事に

感謝と尊敬の念を抱いていたつもりです」


「毎回その事に

感謝してるのに伝わらないのね」


「軽く見てる訳じゃなく、

アタシもずっと待ち遠しく思っていた日

なんです」


「手違いだとわかっても

悲しくなった気持ちも

わかって欲しかったんです」


「それが

貴方をそんなに怒らせるなんて

もう自信失くしました。

ごめんなさい」








もう彼に愛されてない。


この事実がアタシをとことん

叩きのめしました。








翌朝、彼から「言い過ぎました。ごめんなさい」

とのメッセをずっと無視してました。

「逢って欲しい」

「俺が受け止めなきゃいけなかったのに」

とのメッセも無視。




だってもう彼の顔も見たくない。

逢ったらアタシは昨日のメッセを思い出し

また傷付いて泣いてしまう。

もう泣くのは嫌でした。



でも、優しいお仲間に話を聞いてもらい

背中を押して貰って

勇気を出して彼と逢う事になりました。



彼の車に乗ると、予定通り県外に行こうと言われ…

ランチを予約してた事もあり行く事になりました。


彼の顔を見ると案の定、昨日のメッセが

一言一句違わず頭の中に浮かんで来て。


ボロボロと涙が溢れ落ちました。


そこからは止まる事なく

ずーっとずーっと涙は流れ続けて。



彼を見ると彼の目も赤くなってて。



「悪かった。

ホントにごめんね。

お酒も入ってたし。

朝読み直して言い過ぎたと後悔したよ。

貴女がね、優先順位1番なの。

それは覚えといてね」


アタシの手をぎゅっと握り

手の甲にキスをしました。


時折、思い出しては泣き

彼はその都度、謝ってくれました。

言葉少なに彼に手を握られて、目的の場所に着きました。








野菜メインのフレンチレストラン。

オシャレで、すごーく美味しくて幸せになりました。

前に予約ミスで行けなくてリベンジしたのを

オーナーシェフに伝えると

覚えててくれて外まで丁寧にお見送りして下さいました。


彼が「貴女と行く大切なお店がまた増えたね。

これからも通おうね」と言ってくれました。



それから欲しかったロクシタンの

新発売の化粧水とスカルプシャンプーと

サボンのボディクリームと

ファブリック用のフレグランススプレーを

プレゼントして貰いました。


自分で買うつもりの

彼とお揃いの携帯の充電コードまで買って貰って。

これで彼の禊は済みました(笑)


ショッピングモールを手を繋いで歩き

彼のゴルフウェアを選んだり。

誰もいないエスカレーターでキスをされたり。


地元に帰って美味しい老舗の和食屋さんの

新しいダイニングで楽しい食事。

ビールを10杯以上飲んで

彼がビックリしてました(笑)


いつものBARでいちゃいちゃして

いつものホテルで愛を確かめました。


が‼️


覚えてない(笑)

挙句、一回で終わり( ;∀;)

もっと愛してよー!

欲求不満になるー(泣)

次のデートは女の子の日だもん。


散々ゴネていちゃいちゃしたけど

無情に時間は過ぎて行きました。

帰りはいつものアタシを送り届けてくれた後

彼は代行のパターン。

タクシーの中で泣きそうになりながら

彼に沢山ギューとキスをして貰って。



帰ってからも

「もう逢いたくてたまらないよ」とメッセくれました。


今日も朝、昼、夕、夜と

沢山、沢山愛の溢れるメッセをくれた彼。



覆水をかき集めて盆に返してくれた彼。


アタシ「貴方が大好きだからヤキモチ妬いても

これからはヨシヨシしてね」


彼「はい😍もちろんです。

愛してます」



そして、連日の疲労で彼は寝ちゃいました。













ヤキモチは止められない。

怖気付いた?

なら貴方には用が無いわ(笑)

想像を遥かに超えた

昨夜、彼はホテルでロータリーの会があり…


せっかく夫が夜勤でいないのに

彼が飲み会だとチャット出来ないし。

つまらないなぁと思いながら

1人で晩酌をしてました←オイ!禁酒はどうした!


すると彼からメッセが。


彼「急に司会進行しなきゃいけなくなった💦」


アタシ「大変だ💦

見てみたいなぁ〜❗️

頑張ってね💋」


ロータリーの中では若手の彼。

幹事もしてるから指名されちゃったんでしょう。






約2時間後。


彼「ふぅ…なんとか大役を果たしたよ」


アタシ「動画ないの?」


彼「誰も撮ってくれないよ(笑)」


アタシ「もう逢いたいもん」


彼「逢いたいよ〜」


アタシ「同じ気持ちかな?」


彼「同じ気持ちだよ。

今日、確信したよ」


アタシ「今日

貴方がちゃんと想いを伝えてくれたから

未来に繋がりました」


彼「貴女と他の人とは違う」


「失いたくない気持ちがこんなに強い人は初めてです」


アタシ「こんなに

愛されたいと思ったのは初めてです」


彼「貴女を死ぬまで大好きです。

それだけは誓える。


間違えた。


死んでからも大好きです」


アタシ「初めてこんなに愛したい人が現れた」


彼「ありがとう。

感激してます」












翌日の今日

朝の挨拶、以降連絡はありませんでした。




ちょっと遅いお昼の休憩、14時。



スマホを見ると

彼から12時にメッセが入ってました。



彼「休憩入ったかな❓」


「今日は13時から打合せだから

今のうちにメッセージ入れました😘」



先回りしてメッセくれた彼の心遣いに

涙が出そうでした。




アタシ「今、休憩です」


「お仕事中かな?

貴方の優しいメッセに胸がいっぱいです💕」


彼「次のアポに資料作ってます💦」


アタシ「忙しいのにごめんね。

ありがとう❤️」


彼「繋がっていたくて❤️」



あれ?

男脳って仕事中に他の事考えられないんじゃないのかな?

彼は女脳?







そして、午後の休憩中。


彼「久々にfacebookアップしました🎵」



慌てて見ると

彼の仲のいい友達をイジる記事が。


彼はアタシの「いいね👍」が欲しいらしくて

UPすると知らせてくれますwww



アタシ「FB見たよ。

いつかご本人が見たいわ(笑)」


彼「面白いヤツだよ🤣」


アタシ「楽しそう」


彼「親友と呼べる友達の1人です🎵」




親友なんかに会わせて貰える訳ない。

きっと結婚式で友人代表とか頼んだんだろうな。




アタシ「いつかどこかでお見かけしたいわ(笑)」




そう言うしかない。

会いたい、なんて言えないよ(;ω;)




彼「今度会わせるね」


「きっと仲良くなれるよ❤️」


アタシ「ありがとう。

楽しみにしてる❤️」



そんなに期待させないでよ💦



既に後輩や同級生にも紹介してくれたし。

それだけでもありがたいのに。


前に、その親友の職場である

高級スーパーに連れて行ってくれて。



彼「アイツに貴女を自慢してやろう」


アタシ「興味示さないでしょ(笑)」


彼「アイツなら絶対、

『綺麗な彼女でいいだろ?』って言ったら

素直に『えー!いいなぁ』って言う。

そんなヤツなの」



結局、不在で彼は残念がってたけど

アタシは密かに安心もしました。


だって、親友君がこう言う関係に嫌悪して

彼との付き合いに支障をきたしたら…


アタシはどうしたらいいんでしょう?











けど、こんな関係を肯定してくれて

大切な人に紹介してくれようと思ってくれるのが

想像を遥かに超えました。


『全日本優しい彼氏選手権』では

まあまあ、いい成績残すのでは?(笑)